ポイ捨て禁止の標語を考えてみよう

こんばんは。
なんだかひと味ちがうぜ。
でお馴染みの山田です。

今朝、道を歩いていたんですよ。
だってほら、ぼくって道を歩くタイプの人間じゃないですか。

だから道を歩いていたのですが、何気なく道端に目をやるとパンの袋らしきゴミが落ちていたのです。

そこで思ったのです。

どげんかせんといかん

d
ってね。

そもそも、道端に落ちているゴミは誰が片づけるのでしょう。

何となく想像できるとは思いますが、正確に理解している人間は少ないのではないでしょうか。

道路には管理する野郎がいます。
その野郎は国かもしれないし、自治体かもしれない。

あるいは神かもしれない。

国や自治体が清掃業者に依頼してゴミは片づけられています。

じゃあその費用は?

もちろん税金です

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つまり、ポイ捨てをする人は結局自分の首を絞めることになっており、スーパーどMである可能性が高いということです。

どうすればポイ捨てしなくなるのか。

そんなポイ捨て人たちを救済するために、ポイ捨て禁止の標語を考えてみました。

一般的なパターン

捨てるたび

また友達が

減っていく

良心に訴えかけるパターン

罪悪感

消そうとしても

消えないよ

両親に訴えかけるパターン

親に言うぞ

恐怖心をあおるパターン

きっと来る

奴らはすぐそこ

逃げられない

ゴミ語で訴えかけるパターン

ゴミゴミゴ

ゴミゴミゴミゴ

ゴミゴミゴ

アゼルバイジャン語で訴えかけるパターン

Dərhal onu Stop balalama üçün, qızıl tullamaq

赤ちゃん語で訴えかけるパターン

ゴミでちゅよ

悪い子でちゅね

ポイ捨て禁止でちゅ

戦争から帰って来た旦那が偶然ポイ捨てしている妻を見て一言

正直引く

食べ終わったパンがテレパシーで話しかけてくるパターン

まだいるよ

君の心に

まだいるよ

親友の元カレに突然告白されるも親友との関係性を壊したくないので上手に断るパターン

ごめんね、異性としては見れないかも。

 

どうでしたでしょうか。
これでポイ捨てが少しでも軽減されると嬉しいですね。

おやすみなさい。

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