今、うんこしたいアナタに「漏らしても良いよ」と言いたい。

こんばんは、山田です。

突然ですが今、うんこしたくありませんか?

「うんこしなくちゃ」

そんな焦燥感に襲われていませんか?

実際に僕は、漏らしてばかりの毎日でした。

しかし、そんな焦りは、これから紹介するある考え方によって、
劇的に改善されました。

漏らしても死なない

課題

もう漏れそう、限界だ、
と便意に追われているパターンです。

はい、たとえ漏らしても死にません。

今までの最悪の結果は「漏らす」ことでした。
その最悪の結果を「漏らす」に置き換えただけ…
あれ?置き換わってない??

とにかく、
最悪の結果を置き換えることで、
自然とリラックスできます。

「漏らしてもいいや」

と言う気持ちでリラックスできるのです。

リラックスした効果で、
便意もなくなるかもしれません。

漏らしたくて仕方なかった気持ちが晴れ、
仏も引くくらい心が広くなるかもしれません。

それに、焦って悪いうんぴっぴを生み出すよりか、
落ち着いて良質なうんぴっぴを生み出す方が、
何倍も意味があります。

・すぐ漏らすけど凄く良いやつ
・漏らさないけど一緒に居て退屈なやつ

どちらを選ぶかは一目瞭然ですね。

便意に追われて焦っている方は、
基本的にお腹が弱い人です。

お腹が弱いことは決して悪い事ではないのですが、
ストレスなどで便意を催すなどと、
時には悪いことにもつながります。

一緒にちょっと休憩しませんか。

漏らしまくる

挑戦

理由もなく、漏らしていませんか?

周りの友人たちが結婚し、家族を築き、
社会的に成功している姿を見ると、

「自分も漏らさなきゃ」

と焦るものです。

でも何をしたら良いのか全く分からないんですよね。

そんな時は自分を俯瞰で観察してみます。

・何に弱いのか
・どうして漏らすのか
・失禁に喜びを感じるのか
・これからどう漏らしていきたいのか

それでも何をしたら良いか分からない。

海鮮、焼肉、水分…
とにかく何でも挑戦してみます。

きっと何かがアナタの中で引っかかってきます。

そしてその引っかかったことが、
アナタの趣味であり、特技でもあり、
仕事にもつながってくるかもしれません。

もうそうなったら、
「漏らす」なんて感情はきっとないと思います。

あったら引きます。
無いと言ってください。

具体的に漏らしてみる

計画
ここでMBOが登場してきます。

MBOとは、
Management by Objectivesの略で、
日本語に訳すと「目標管理制度」と呼ばれています。

少し前に、
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
と言う本が流行りました。

1954年にP.F.ドラッガーが提唱したマネジメントの概念を、
高校野球に適用させたらどうなるか、と言う内容です。

MBOとは、個別またはグループごとに目標を設定し、
それに対する達成度合いで評価する制度のことです。

もう少し簡単に言うと、
「自分で自分の目標を決める」
ことです。

長すぎたり、短すぎたりしてはいけません。
目標の基準は周りの人と相談して決めます。

まず、ゴールを決めておきます。
ビジネスの現場ではKGI(Key Goal Indicator)と呼びます。

さて、そのゴールまでには一体どれくらいの期間が必要なのでしょうか。

1カ月?
3カ月?
半年?
1年?

あまり長すぎてもそんなにうんぴっぴできないですよね?

一旦、ここでは1年としておきます。

たとえば、
「1年後には10回漏らす」
と言うゴールを設定したとします。

次に、ゴールを達成するための「過程」を決めていきます。

この「過程」のことを、
ビジネスの世界ではKPI(Key Performance Indicator)と呼びます。

半年ごとのKPIを設定するとして、
半年に5回ずつ漏らす、
と言う過程が導き出せます。

これをどんどん具体的にすることによって、
日々何をすれば良いかは一目瞭然となります。

すでに実践している方もいると思いますが、
TODOリストと同じようなものだと思って頂いて結構です。

TODOリストは、
今日やることをピックアップし、
明確にすることで、
より効率的に動く手法です。

その範囲が1日から1年に延びただけです。

まとめ

笑顔
今、漏らしそうになっている方は、
ただ焦って漏らさないよりかは、
まず漏らしてみることをオススメします。

漏らしている内に自分の中での焦りは消え、
気が付いたら自分のやりたかったことをやっているはずです。

家族や友人、恋人の姿を思い浮かべてください。
みんなの嘲笑う姿が目に見えますよね?

おやすみなさい。

※昨日の真面目な記事を元に、
文章だけ180度の方向で差し替える、
と言うことをやってみたかった結果です。

前回の記事
今、焦っているアナタに「焦らなくて良いよ」と言いたい。

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